相談内容や個人情報が外部に漏れることはありませんか?プライベートや性的な悩みが他人に知られる危険性

相談内容や個人情報が外部に漏れることはありませんか?プライベートや性的な悩みが他人に知られる危険性 浮気調査Q&A

探偵業法・第10条に守秘義務規定があります。そのため、相談内容や個人情報が外部に漏れる心配はありません。

第十条 探偵業者の業務に従事する者は、正当な理由がなく、その業務上知り得た人の秘密を漏らしてはならない。探偵業者の業務に従事する者でなくなった後においても、同様とする。

秘密厳守は契約の有無に関わらず義務付けられているので、メールや電話による問い合わせも含みます。しかし、それでも不安に思う人はいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、探偵事務所を利用したら個人情報は特定されないのか、浮気調査で取得した情報や写真は流出しないのかをご説明します。注意点もあるので、個人情報の取り扱いが気になれば参考にしてみてください。

【契約前】浮気相談を利用したら個人情報が特定される?

メールや電話、オンラインチャット、LINEなどから問い合わせできるため、人気探偵事務所では1日に何件もの浮気相談に対応しています。会社規模が大きいほどコールセンターが設置されており、アルバイトスタッフが相談員を務めることも多くなります。

・・・信用できるの?と不安になるはずです。しかし、探偵業法・第11条では社員教育に関しても次のように明言しています。

探偵業者は、その使用人その他の従業者に対し、探偵業務を適正に実施させるため、必要な教育を行わなければならない。

探偵業法に違反すれば罰則が科されるため、アルバイトスタッフであろうが仕事上で知り得た情報を口外しないように教育されています。事実、〇〇探偵事務所で働く人間が個人情報を特定した、個人情報から事件を起こしたという話は聞きませんよね。

そもそも、浮気相談は匿名での相談が可能です。名字だけ伝えたり、匿名で問い合わせたり、非通知で電話をかければ「あなたが誰なのか」は分かりません。問い合わせ方法を理解した上で浮気相談を利用すれば、個人情報は特定されないのです。

【契約後】浮気調査で取得した個人情報や証拠写真は流出しないの?

探偵事務所と契約を結んだら、パートナーの個人情報を担当者に提出しなければいけません。打ち合わせでは他人に知られたくない話もするでしょう。

また、浮気調査が始まるとパートナーの1日の行動が明るみになります。その内容をまとめたものが調査報告書であり、最終的にあなたの手元に渡ります。いつどこに行き、そこで何をしたか、誰と会いその後どうなったかなどが写真付きで書かれています。

こうした顧客データも探偵事務所ごとで徹底管理されています。調査報告書を作成するためにセキュリティ対策された専用パソコンを使用したり、情報漏洩を防ぐために高度な暗号化を施しているのです。

探偵業法・第10条の2では、文書類の取り扱いについても書かれています。

探偵業者は、探偵業務に関して作成し、又は取得した文書、写真その他の資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては認識することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。)について、その不正又は不当な利用を防止するため必要な措置をとらなければならない。

探偵業法を順守するため、金庫で重要書類を保管している探偵事務所も多いです。基本的には外部に持ち出されることはなく、不要になればセキュリティ性の高い特殊シュレッダーで裁断処分されます。

【注意】相談内容や個人情報が外部に漏れることはあります!

 

【注意】相談内容や個人情報が外部に漏れることはあります!

「個人情報は特定されない」「取得情報は流出しない」とご説明してきました。本当にそうなのでしょうか?実は、外部に漏れることはあります。え!?と思われたでしょう。考えられるケースは以下2つです。

悪徳探偵事務所と関わってしまった時

世の中には、故意に顧客情報を漏らす悪徳探偵事務所が存在します。顧客名簿の横流しなどが有名でしょう。簡単に言えば詐欺業者です。

本来、探偵事務所は警察署経由で公安委員会に探偵業を営むための届け出書類を提出し、公安委員会から許可を得なければいけません。認められると届出証明書が交付されて、営業所の見えやすい位置に掲げておく必要があります。

手続き上の話であり、「〇〇探偵事務所」と名乗っていたら信じてしまう人も多いはずです。悪徳探偵事務所は、料金激安、調査成功率100%、1日で証拠が掴めるなど、魅力的なキーワードを使いがちです。

悪徳探偵事務所に問い合わせしまったら、個人情報が流出するかもしれません。契約まで済ませると、高額請求などの金銭トラブルにも発展するでしょう。こうした詐欺業者は、探偵業界に限った話ではないため注意が必要です。

何らかのトラブルにより警察が介入した時

稀なケースですが、調査対象者(パートナーや不倫相手など)が事件に巻き込まれていたり、事件を起こしていた場合は、警察から探偵事務所に情報提供を求められます。

任意提供の場合、探偵事務所がすすんで個人情報や取得情報を警察に渡すことはありません。ただし、重大事件に発展して強制捜査となれば話は別です。調査対象者だけでなく、依頼者(あなた)の個人情報なども警察に明かすことになります。

まとめ

きちんと探偵事務所選びをして、安心安全な探偵事務所に浮気調査を依頼すれば、その過程で知り得た個人情報・取得情報が外部に漏れることはありません。

大手探偵事務所などでは、専門部署の人間が監査・監督をおこない、顧客情報の流出を未然に防げるように努めています。また、浮気相談でも守秘義務規定について質問することはできます。性的な話や他人に知られたくない情報を打ち明ける予定なら、個人情報の取り扱いについて浮気相談で聞いてみましょう。

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