探偵事務所と契約を交わし、浮気調査を依頼する流れ!無料相談、見積もり金額の掲示、事前準備、調査報告書とは?

浮気調査の流れ!どのように契約して、依頼者は何をするのか? 契約の流れ

夫や妻、恋人の浮気が許せない!探偵に証拠を集めてもらおう!!と決めたら、まずは何をすれば良いのでしょうか?

あまり利用する機会もないため、どのような流れで「契約するのか」「依頼するのか」も分からないはずです。しかし、契約・依頼の流れは至ってシンプルです。

【概要】契約と依頼の流れ

探偵事務所と契約を交わし、浮気調査を依頼する流れは・・・たった8ステップです。

面倒くさいと感じる項目は①~③だけであり、浮気調査が始まってしまえば探偵からの連絡を待つだけとなります。

①探偵事務所を探す(選ぶ)
②無料相談に申し込む
③対面相談でより詳しい話を聞く
④見積もり金額を掲示される
⑤契約するかどうかを決める
⑥調査開始前の準備を始める
⑦調査開始~途中報告~調査終了
⑧調査報告書が交付される

それでは具体的にどのようなことをするのか、ご説明します!

探偵事務所を探す(選ぶ)

初めて探偵を雇う人にとっては、最も時間がかかる作業です。人気なのはどれ?、自宅から近いのは?、料金が安いのはどこの探偵事務所?・・・と疑問だらけでしょう。

どこの探偵事務所に浮気調査を依頼するかは、悩まれている浮気問題の内容、お住まいの地域、支払える金額、細かい希望条件によって変わります。つまり、人それぞれで最適な探偵事務所は違うわけです。

そこで探偵事務所を決められないという人は、以下のページを参考にしてみてください。5,000社を超える探偵事務所の中から、数社には絞り込めるはずです。

 

絞り込み作業が終わったら、あとは以下でご説明する作業を行うだけです。午前中から動き始めれば、当日中に浮気調査をスタートさせることも可能です!

無料相談に申し込む

無料相談に申し込む

ほとんどの探偵事務所では、相談サービスを無料で実施しています。あなたが疑問・不安に思っていることを相談員に質問でき、過去の案件などからアドバイスをもらえます。

・●●な状況だけど浮気をしているでしょうか?
・■■の浮気調査にも対応してくれますか?
・相談した内容だと調査費用はどれくらいかかりますか?
・料金システムの詳細を教えてください
・契約までに私がやっておくべきことはありますか?
・調査が失敗したらどうなるのですか?

この他にも「探偵事務所」「浮気調査」「調査料金(期間)」などについて、気になることがあれば質問してみましょう。問い合わせ方法は電話やメール、大半の探偵事務所が24時間365日対応しています。

探偵業界に不信感を抱いている人は、無料相談サービスが非通知や匿名、仮名OKの探偵事務所を利用すると良いです。これなら人には聞かれたくない悩みも打ち明けやすいはずです。

また、無料相談=簡単な話し合いをするサービスです。勝手に契約させられる心配もないため、聞きたいことをまとめてから問い合わせると効率的に疑問・不安を解消できるでしょう。

対面相談でより詳しい話を聞く

無料相談を利用して「もっと詳しく知りたい」と思ったら、対面相談に申し込みます。対面相談の場所は、主に探偵事務所の相談室です。依頼者側から場所を指定すれば、自宅や喫茶店、レストラン、カラオケボックスなどでも大丈夫です。

対面相談では、浮気調査の進め方や予定日数、事前準備、会社説明、過去案件の紹介、調査報告書のサンプル掲示など、より具体的な説明を受けられます。契約するかどうかを決める重要な話し合いの場ですので、疑問に思っていることは全て聞いておくべきです。

見積もり金額を掲示される

対面相談の時に、その場で予定金額(見積もり金額)を掲示してもらえます。料金算出には多少時間がかかりますので、依頼先候補がいくつかあれば後日郵送にすべきです。

ちなみに、この見積もり金額ですが探偵事務所ごとで算出方法は異なります。

・見積もり金額以上の料金は一切発生しない(追加費用なし)
・調査状況に応じて一部料金が上乗せされる(追加費用あり)
・浮気調査が失敗したら料金が発生しない(成功報酬制)

悪徳業社になると基本料金だけを記載しており、調査終了後に多額の追加料金を請求されます。

そのため、見積もり金額が10万円だから安い、50万円だから高いと目先の金額に騙されないようにしてください。対面相談の時に見積もり金額の料金内訳、追加料金の有無を聞いておくと良いです。

契約するかどうかを決める

契約するかどうかを決める

相談員や探偵との相性、会社の雰囲気、実績、成功率、見積もり金額の高低、浮気調査の方針などから申し込むべきか考えます。

契約を決めた場合、まずは重要事項説明書(契約前交付書類)の説明を受けます。具体的には以下のような内容です。

・商号、名称又は氏名及び住所/法人にあってはその代表者の氏名
・各公安委員会に届け出た、商号・名称若しくは氏名又は、営業所の名称及び所在地並びに当該営業所が主たる営業所である場合にはその旨
・営業所において広告又は宣伝をする場合に使用する名称がある場合にはその名称
・個人情報保護に関する法律、その他の法令を遵守すること
・提供することができる探偵業務の内容
・委託に関する事項
・対価その他の依頼者が支払わなければならない金銭の概算額と支払い時期
・契約の解除に関する事項
・探偵業務に関して作成し、又は取得した資料の処分に関すること
・秘密保持について(第十条の内容)

次に、依頼者は契約のため「調査目的確認書」「調査委任契約書」に署名捺印します。

調査目的確認書とは、調査から知り得た情報を犯罪行為や差別的行為に悪用しませんと依頼者が主張する誓約書のことです。

調査委任契約書には、調査方法や調査時間、料金詳細、特定商取引法などが書かれています。いわゆる契約書となります。

この契約作業を経て、無事に探偵事務所との契約が完了します。

調査開始前の準備を始める

探偵事務所と契約を結んだら、以下の情報を担当者に提出します。探偵の浮気調査に申し込もうと決めた段階で準備を始めておくと、無駄な時間を省けるでしょう。全てを用意する必要はありませんが、提供数が多いほど浮気調査は短期間で終わります。

・対象者の写真
様々な角度、距離からの写真。

・対象者の所持品
普段持ち歩いている物の説明、写真。

・対象者の移動手段やその特徴
徒歩が多いのか、公共交通機関を利用しがちなのか、車やバイクを保有しているならそのナンバー。

・対象者の行動パターン
何時頃に外出、帰宅するのか。行きつけの店はあるのかなど。

・浮気相手の情報
浮気相手が分かっているなら、対象者と同じ内容を伝える。

調査開始~途中報告~調査終了

対象者が浮気相手と会う頻度、計画性、情報提供数にもよりますが、浮気調査は約1週間ほどで終わります浮気相手と会う頻度が極端に少ない、又は海外浮気調査だと1か月以上かかるかもしれません。

浮気調査が始まると、動きがあった時に探偵から途中報告の連絡が入ります。依頼者側で前もって指示しておくと、浮気調査を行った日ごとに進捗情報を教えてもらうことも可能です。

調査終了は契約内容によって変動します。確固たる浮気の証拠を掴めば、その時点で調査終了です。ただし、定額料金制などで調査期間を●日と決めていれば、浮気の証拠が押さえられなくてもその時点で調査は終了となります。もちろん再契約により、調査を継続させることはできます。

調査報告書が交付される

調査報告書が交付される

浮気調査が終了すると、どのような調査を行ったか、パートナーがどのように動いたかなどを詳細に記した書類(調査報告書)が交付されます。主に紙面書類となりますが、指示すればDVDやCD-ROM、オンラインデータでも受け取れます。

調査報告書は、慰謝料請求や離婚手続きの時に裁判所にも提出できる重要な種類です。調査報告書の質が高ければ裁判手続きは有利となりますので、あらかじめ裁判を予定しているなら調査報告書作成に定評がある探偵事務所を選びましょう。

誤字脱字が多く、著しく質が低い調査報告書は、裁判所に提出しても受け取りを拒否されます。大手探偵事務所なら、弁護士在籍の監査部があり安心です。

まとめ

色々と説明してきましたが、浮気調査の流れは・・・
探偵事務所を選ぶ→相談→契約→調査開始→調査終了→書類の交付となります。

浮気調査終了後、探偵事務所によっては無料カウンセリングを受けられます。調査結果を見て、精神的に追い詰められてしまう依頼者も多いため、心のケアを専門スタッフが行ってくれるのです。もしも、離婚や慰謝料請求をすると決めたら、どのように動くべきかのアドバイスも貰えます。

つまり、浮気調査に申し込む時は最終的な目標(何をしたいか?)から探偵事務所を絞り込んでいくべきです。浮気の有無を知りたいだけなら、料金が安い中小探偵事務所でも十分です。

逆に親権争いや別居、離婚調停を考えているなら、裁判所に提出できる調査報告書を作成してもらえる大手探偵事務所の方が良いでしょう。評判の悪い個人探偵事務所の場合、調査報告書が誤字脱字だらけ、証拠写真がピンボケしており証拠能力が低いと判断されることがあります。

まずは気になる探偵事務所を探し、無料相談で浮気の悩みを打ち明けてみましょう。

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