浮気調査の契約前に掲示される見積書(見積もり金額)の注意点、追加費用ありなしとは?料金プランにも騙されるな!

浮気調査(探偵)契約前に掲示される見積書・見積もり金額の注意点 契約作業Q&A

対面相談や訪問相談に申し込むと、話し合った内容から見積書を作成してもらえます。見積書とは大まかな調査料金を記した料金内訳表のことであり、算出方法は探偵事務所ごとで違います。

つまり、見積書に1週間10万円と書いてあっても、最終的に20万円請求されることもあるわけです。金銭トラブルに巻き込まれないためにも、見積もり金額の注意点をしっかりと覚えておきましょう。

まずは、見積書に書かれている内訳をご説明します。

見積書に書かれている料金内訳とは?

見積書に書かれている料金内訳とは?
https://www.haraichi.co.jp/price/price.php

こちらは業界最大手の原一探偵事務所が公表している、調査費用サンプル(内訳)です。具体的な項目名称も書いてあるので、何に対してお金を支払うのか一目瞭然でしょう。

調査費用=人件費、基本料金=着手金、その他=諸経費となります。

原一探偵事務所の場合は、調査費用や基本料金に「諸経費」が含まれているため、かなりスッキリとした内訳です。

逆にB社では、諸経費を個別請求されます。諸経費が予定よりも高額となれば、最終支払額も大きく変動するでしょう。

C社だと、調査費用と基本料金の他に成功報酬金額を請求されます。これは成功報酬プランであることを意味しており、浮気調査が成功したら記載の指定金額が発生します。

細かい内訳は異なりますが、ほとんどの探偵事務所がこのような見積書を契約前に作成します。複数社の見積書を読めれば、どのような料金体系を採用しているか、どこか安いか高いかなどが分かります。

原一探偵事務所では「その他諸経費」と書いていますが、実際の見積書には入園料や入店費、宿泊費、渡航費、消耗品代金、印刷費、危険手当なども記載されています。

見積書(見積もり金額)の注意点

探偵事務所の見積書(見積もり金額)の注意点

見積書に記載されている調査料金
=必ずしも、あなたが最終的に支払う料金ではありません。

は!?と思ったはずです。どうして見積書の金額通りではないのか・・・それは探偵事務所ごとで以下のように見積もり金額を算出しているからです。

追加料金一切なしの見積書

浮気調査に絶対的な自信がある、日本全国に営業所を構えている、行動分析をもとに無駄のない調査を実施している大手探偵事務所などが、この料金システムを採用しています。見積書に20万円と書かれていたら、あなたが最終的に支払う金額も20万円となります。

予算上限が決まっている人などは、追加料金の発生しない業者に依頼すると良いです。ちなみに、前述した原一探偵事務所は「追加料金一切なし」に該当します。

一部追加料金ありの見積書

浮気調査では打ち合わせ通りにターゲットが行動するとは限らず、見積書作成時には加算できなかった費用が発生しがちです。それを調査終了後に依頼者が負担するのです。探偵業界で最も採用されている料金システムとなります。後日請求される料金内訳は、交通費や車両費、入店費、宿泊費、消耗品代金などの諸経費です。

ただし、急な場合(ターゲットがタクシーを使ったなど)でなければ、随時、現場の探偵から事前に追加料金発生の説明があります。断ることも可能です。

追加料金ありが前提の見積書

前述した「一部追加料金ありの見積書」ですが、こちらは浮気調査が予定通りに進めば後日請求金額は発生しません。しかし、追加料金ありが前提の見積書では、どのような結果になっても後日追加料金が発生します。主に悪徳業者や評判の悪い探偵事務所が採用している料金システムです。

注意すべきは「追加料金一切なし」「一部追加料金あり」の探偵業社と比べて、明らかに見積もり金額が安くなります。初めて探偵を雇う人ほど、その圧倒的な安さに騙されてしまうでしょう。実は基本料金だけしか書かれておらず、調査終了後に人件費や諸経費、報告書作成費などを高額請求されます。

申し込んだ料金プランも安心はできない?意外な罠とは・・・

探偵事務所ごとで、採用している料金プランは違います。数種類しかないところもあれば、依頼者の都合に合わせて個別プランを組んでくれるところもあります。

一般的には、「時間料金プラン」「定額料金プラン」「成功報酬プラン」の3つを採用している探偵事務所が多いです。今回ご説明している見積書(見積もり金額)の内容は、主に時間料金プラン「人件費×調査時間+諸経費」となります。調査日数が増えるほど、自動的に調査料金も増えていく仕組みです。

これが定額料金プランになると、最初から「調査時間(日数)」又は「固定料金」が決まっています。調査結果を問わず3日間経ったら終了、調査費用10万円ぶんまで浮気調査が続くという仕組みです。そのため、支払い金額があらかじめ決まっているように思えますが、定額料金プランでも追加料金は発生するかもしれません。例えば、思わぬ諸経費は別途請求される可能性があるからです。

成功報酬プランは、調査が失敗したら依頼者負担0円なのか、失敗しても一部料金は発生するのかなどが見積書からは伝わりづらいです。さらに細かく設定された調査プランも存在するので、申し込んだ調査プランではどのようなお金を支払うのか、支払わなくても良いのかを見積書で確認しましょう。分からないことがあれば相談員にすぐに質問するべきです。

まとめ

見積もり金額を参考にして、探偵事務所を決める人は多いです。大まかな費用が分かり、他社よりも安ければ魅力的に感じるからですね。しかし、今回ご説明したように・・・
見積もり金額=最終的に支払う料金とは限りません。

浮気調査に申し込む時は、前もって見積書を掲示されますが・・・追加料金の有無は必ず聞いておきましょう。それが金銭トラブル回避に繋がるからです。

タイトルとURLをコピーしました